STAAD.Pro Help

断面データベースマネージャのリボンツールバー

表 1. クリップボードグループ
ツール名 説明 ショートカット


貼り付け
クリップボードの内容をテーブルに貼り付けます。 <Ctrl+V>キー


切り取り
選択した内容をクリップボードにコピーし、選択元を削除します。 <Ctrl+X>


コピー
選択した内容をクリップボードにコピーします。 <Ctrl+C>
表 2. 標準プロファイルグループ
ツール名 説明


データベースを作成
新しい標準データベースの作成に使用する標準プロファイルデータベースウィザードが開きます。


スプレッドシートをインポート
標準プロファイルデータベースウィザード - スプレッドシートをインポートが開きます。このウィザードでは、Microsoft Office ExcelスプレッドシートまたはCSVファイルから新しい標準データベースを作成します。


データベースを削除
選択された標準データベースを削除するのに使用されます。
注記: データベースを削除する前に、このデータベース内のすべてのテーブルを閉じる必要があります。


テーブルを追加
新しいテーブルを選択した標準データベースに追加するために使用する標準プロファイルデータベースウィザードが開きます。


データベース情報を表示/編集
データベースの詳細ダイアログが開き、選択した標準データベースのメタデータが表示されます。


テーブルを削除
標準データベースから選択したテーブルを削除するのに使用されます。
注記: テーブルは、削除する前に閉じる必要があります。
表 3. 編集グループ
ツール名 説明 ショートカット


ロック解除ロック
現在のテーブルを編集用にロック解除します。ロック解除後、同じツールがテーブルを再ロックして、さらなる変更を防ぎます。  


行を追加
テーブルの末尾に新しいテーブル行を追加します。  


上に追加
現在の選択範囲の前に新しいテーブル行を追加します。  


下に追加
現在の選択範囲の後に新しいテーブル行を追加します。  


行を削除
テーブルから現在選択している行を削除します。 <Delete>キー


データをクリア
現在選択されているテーブルからすべてのデータをクリアします。  


データをインポート
データをインポートダイアログが開きます。このダイアログを使用して、ExcelスプレッドシートまたはCSVファイルから断面データをインポートします。  


コミット
現在のテーブルへの変更をすべて保存します。  


元に戻す
現在のテーブルに対する未保存の変更をすべて元に戻します。  
表 4. 表示グループ
ツール名 説明


テーブルを閉じる
現在選択されているテーブルを閉じます。


すべて閉じる
開いているすべてのテーブルを閉じます。
データベースリスト データベースパネルの表示/非表示を切り替えます。
検索バー テーブルの検索フィールドの表示/非表示を切り替えます。
ステータスバー ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
表 5. オプショングループ
ツール名 説明


構成>


標準プロファイル
既定のデータベース構成ダイアログが開きます。このダイアログを使用して、STAAD.Pro標準プロファイルデータベースダイアログで使用する既定の国および断面データベースを選択します。


レガシプロファイル
既定のデータベース構成ダイアログが開きます。このダイアログを使用して、STAAD.Proレガシプロファイルデータベースダイアログで使用する既定の国および断面データベースを選択します。
表 6. 発行グループ
ツール名 説明 ショートカット


印刷プレビュー
現在選択されているテーブルの印刷プレビューが開きます。  


印刷
現在選択されているテーブルの内容を印刷します。 <Ctrl+P>キー


エクスポート
名前を付けて保存ダイアログが開きます。このダイアログでは、現在のテーブルの内容をExcelスプレッドシートファイル(.xlsxフォーマット)にエクスポートするための場所とファイルフォーマットを選択できます。  
表 7. ツールグループ
ツール名 説明


データベースをAccessからSQLiteに変換
AccessデータベースをSQLiteデータベースに変換ダイアログを開きます。このダイアログを使用して、Microsoft Accessデータベースフォーマット(mdbまたはaccdbフォーマット)の従来の断面データベースファイルをSQLiteデータベースファイル(db3フォーマット)に変換します。